炎症性乳癌とは

基本的に乳癌の早期発見をしようと思った時によく行われるのが、鏡などで自分の乳房をチェックしたりする事が代表的な発見方法の一つとされています、これはあくまでもしこりのある乳癌の発見のためのものです。

実は乳癌の中には発病する年齢によってしこりが現れない乳癌というのがあるのをご存じですか?乳癌というのは通常は年齢と共に発病率というのが上がるものなのですが、稀に若い女性が発病する事も当然あるわけです。

この時の乳癌というのはある程度の年齢の女性が発病した乳癌とは違って、乳癌の活動が活発であるという傾向が見られるのだそうです。これは他の癌でも言える事ですが若い人というのは細胞が活発なので癌細胞も活発に活動を行うのです。

この場合の乳癌というのは一般的な乳癌とは違う「炎症性乳癌」と言われる癌が活動的な乳癌です、この癌にかかってしまうと乳癌の症状の特徴である「しこり」が現れない事があるのです。かと言ってまったく無いとは言えません。

そして何よりも恐ろしいのはこの炎症性乳癌という乳癌は、早期発見が難しいという事が言えるでしょう。何故なのか?この炎症性乳癌という乳癌は癌健診で行われている「マンモグラフィー」や超音波検査といった検査で発見する事が出来ないからです。

つまり発見が遅くなるという可能性がある事になってしまいます、ではどんな症状が出るのでしょうか?「炎症性乳癌」の代表的な症状というのは「乳腺炎」と似た症状が出る事が多いのだそうです。

そして実際には炎症性乳癌というのは早期発見が難しく、見つかった時にはステージが高くなっている可能性がある恐ろしい癌なのです。