乳癌検診の内容

日本人の女性のおよそ20%が乳癌を発症していると言われています、基本的に乳癌というのは早期発見をする事が出来れば根治する事も可能な病気と言われています、もちろんこれは他の癌でも言える事ですが。

近年では20代〜30代前半の若い女性にも発症例が増えてきているようですから、若いから大丈夫だという考えを捨てて早め早めの発見を心がけるようにしましょう、一般的に乳癌はどのように発見する事が出来るのでしょうか?

まず最初に病院に訪れた女性のほとんどは鏡を見た時に乳房の形がおかしかった、とか乳房にしこりが出来ているのを発見したなどの理由で病院に検診を受けに来る人がとても多いと聞きます。

これは乳癌というのは比較的自分で発見する事が出来るという病気であることからだと思うのですが、実際にしこりを発見したとしても必ずしもそれが早期発見につながるとまでは言いきれません。

何故ならしこりを手や目で確認できるという事はそれだけしこりが大きくなっているからであるという事が言えるからです、早期発見をするためには定期的に検診を行う必要があります。

病院ではどのような検査を行うのかというと、乳房の形などをまずは目で見て確認をして、次に触診によってしこりの大きさなどをチェックします、この時に乳輪や乳頭などの変化などについても併せて調べます。

乳癌では母乳の様な液体が出る症状があるのでそれを調べるためです、さらに乳房の近くにはリンパがあるのでこれをチェックし、マンモグラフィーや超音波などを使って細かくチェックをしていきます。

もちろんこの順番で行われるかどうかについては病院によって違う事もありますが、おおよそは同じような検査が行われるのが一般的です、また最近ではマンモグラフィーよりもはっきりと探す事が出来る最新の医療機械を導入している病院もあるようです。