乳癌は手術で治らない場合も

乳癌は比較的早期発見が出来る癌であると言われているのですが、中には自分が乳癌だなんてまったく気づかずに過ごしている人もいるはずです、どんな癌でも同じですが癌は放置しておくとどんどん大きく広がっていきます。

進行してしまった乳癌が大きくなってしまうと手術はそれだけ大がかりなものとなります、どんな癌でも同じ事が言えるのですが早期発見をすれば癌が治る人もいます、ところがある程度進行してしまった癌は中々治ってはくれません。

例えば手術によって乳癌を全部とったとしましょう、それだけで本当に癌は治ったのでしょうか?進行してしまった癌というのはたいていの場合転移しているケースがほとんどです。そして転移をしてしまうと手術だけでは治療が出来ないのです。

また、早く発見した乳がんだったとしても通常の乳癌のように手術で切除しきれないという癌もあります、こうした場合にはどうしたら良いのかというと、抗がん剤やホルモン療法といった別の治療方法によって治療を続ける事になります。

幸いにも乳癌というのはホルモン療法などの治療法が効果があると言われているので、手術以外の方法によって乳癌の治療を行う事が多いようですが、何よりも早期発見をする事が出来れば手術で治るケースも多いので、出来るだけ早めに発見出来るように検査を受けましょう。

最近では若い女性にも乳癌の患者さんが増えているようなので、出来れば20歳を過ぎた頃くらいから定期検診や自分でチェックをするようにしても良いかもしれません。