乳癌に抗がん剤を使うリスク

もしも乳癌と診断されてしまったら女性としては治療方針や手術がどのように行われるのか心配になってしまいますよね、それは全ての女性に当てはまる事だと言えます、女性として産まれて乳房を切除しなくてはならないなんて悲しい事ですよね。

ですが、最近では手術をする前に出来るだけ癌を小さくしてから手術を行ったりしている病院もあるようで、こうした手術の場合は乳房全体を切除しなくても良いという可能性も残されている事になります。でもどうやって小さくするのでしょうか?

こうした手術の前に「抗がん剤」を使って癌細胞を小さくしてから切除するという方法をとるのです、さらに転移が見られる場合などにも抗がん剤を使って治療を受けるケースもありますが、抗がん剤は本当に全ての患者さんに効果があるのでしょうか?

実は抗がん剤が癌に効くとされてはいますが全ての癌患者さんに対して100%有効な治療法というわけではありません、乳癌に関して言えば他の癌よりは抗がん剤を使ったりホルモン療法を行ったりするのは効果があると言いますが、抗がん剤にはリスクが伴ってきます。

抗がん剤を使って治療をしたとしても良くて60%くらいの患者さんにしか効果が無いと言われています、つまり抗がん剤を使っても全く効果が無いという患者さんもいるという事になります、抗がん剤は患者さん本人にもとても強い副作用が出る薬です。

髪の毛が抜けたりもしますし食欲もまったく無くなってしまうし吐き気は凄いしといったマイナスの要素も強く含んでいます、そしてこのリスクというのは例外なく全ての患者さんに現れる副作用です、なので抗がん剤を使う時にはよく考えてから挑みましょう。

癌に効果があるのであれば受けるべきですし自分には効果が無いのであれば無理して受けないなど、医師とも相談しながら治療をする事が大切ではないかと思います。