乳癌の石灰化とは

乳癌の初期症状の中に見られる症状の一つにあげられるのが「石灰化」と言われる現象ですが、この石灰化というのは一体どういう状態の事を言うのでしょうか?また、石灰化した部分というのは乳癌なのでしょうか?

まず石灰化というのは乳癌などの癌細胞が増えます、増えた癌細胞が一つの場所に集まってきます。集まってきた癌細胞の一番中心部分にある癌細胞に栄養が来なくなるので、癌細胞は死んでカルシウムが残った結果起こる現象です。

つまり乳癌の石灰化というのは癌細胞が死んでしまった名残という事になります、実はこの石灰化したがん細胞というのはほとんどが良性のものに分類されてしまうものです、そしてこの石灰化したがん細胞というのは見た目ではわからないものです。

なのでレントゲンなどを撮影したりマンモグラフィーなどによって撮影するとわかるわけです、なので癌検診というものは定期的に受けないといけないという事になるわけですね、これも早期発見する事が出来ればすぐに手術をして取り除く事が出来ます。

こうした石灰化した癌細胞は良性のものであるというケースが大きいのですが、中には乳癌の疑いがあったり乳癌だったりする可能性も捨てきれません、実際に石灰化した細胞を採取して検査したところ癌だったという事も少なくありません。

なのでもしも乳癌の検診を受けた時に疑わしいものが発見されたら、良性のしこりかもしれませんが取りあえず細胞を採取して調べてもらう事をお勧めします、何よりも早期発見をする事が重要になるからです。