乳癌のステージとは

ほかの癌と同じように乳癌にもステージというものが存在していて、最初の検査の段階での癌の大きさや今後の治療方針などはこのステージによって決定すると言われています、乳癌のステージというのはどんな感じになっているのでしょうか?

乳癌のステージは「乳癌の大きさ」と「リンパ節への転移の有無」と「遠隔転移の有無」の3つによってステージが決められていきます、ステージの表し方は他の癌と同じで一番軽い症状を「0」→「1」→「2A」→「2B」→「3A」→「3B」→「3C」→「4」となっています。

医師は最初の検査で出た結果をこのステージ表と照らし合わせて進行度を決めていきます、進行度がある程度決まってくれば手術をどのようにしたら良いかや手術後の化学療法についてはどうしたら良いのかなどを決定していく事になります。

当然ですが治療方針や治療の方法についてなどは、担当してくれる医師からの詳しい説明を受けて治療に入ると思うのですが、この時出来るだけ自分が理解できるように良く話し合いをした方が良いと言われています。

何故ならばこれから自分がどんな癌と闘っていくのかという事を、まず頭に叩き込んで医師と一緒になって癌という敵と闘う事になるからです、進行度が進んでいたりすると特に再発や転移についても気をつけなくてはなりません。

他の癌でも同じようにステージというのはとても重要なものなので、まずは自分がどのステージにあるのかというのをしっかりと聞いて治療に挑んでください。